反地球連邦政府組織
ガルダ級超大型輸送機
ガウ改級大型輸送機
サラミス改級宇宙巡洋艦
アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦
ラビアンローズ級宇宙ドック艦 |
ガルダ級超大型輸送機
Garuda-class super-large transport aircraft
所属／反地球連邦政府組織カラバ
全長／317m
全幅／524m
最大積載量／9,800t
動力／熱核ジェット×20
兵装／対空機銃×10、ミサイル発射管×多数、単装メガ粒子砲×2
搭載／MS×多数（ジム�供▲優癲▲�ンダムMk-�供�百式、他）、
SFS×多数（ド･ダイ改）
※ 詳細は 地球連邦軍 ガルダ級 を参照
※ 本級は航空機の分類だが、艦艇同様の運用にて当名鑑に記載
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アウドムラ
0087年05月11日、反地球連邦組織エゥーゴ部隊が連邦軍ジャブロー基地を制圧した際に拿捕した輸送機。同盟組織カラバへ譲渡され、
以降は同組織の移動拠点として運用されるが、0088年10月31日、ネオ･ジオン軍のコロニー落としの標的となった 北欧ダブリン市民の
救助活動中、そのコロニー落下の衝撃波を受けて大破する。機長はハヤト･コバヤシ（グリプス戦役、第一次ネオ･ジオン抗争時）。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』／ テレビ版『機動戦士ガンダムZZ』
スードリ
反地球連邦組織エゥーゴ部隊が連邦軍ジャブロー基地を制圧時、同型機のアウドムラと共に拿捕した輸送機。同盟組織カラバが管轄する
北米ケネディ宇宙港に寄航していたが、連邦軍ブラン隊の奇襲によって奪取される。ちなみに、本機の機体色は緑色である。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』 |
ガウ改級大型輸送機
Gaw modified-class large transport aircraft
所属／反地球連邦政府組織カラバ
全長／不明（推定 140m）
搭載／MS×3（ネモ、ガンキャノン･ディテクター、ワグテイル��ex）
※ 詳細は 地球連邦軍 ガウ改級 を参照
※ 本級は航空機の分類だが、艦艇同様の運用にて当名鑑に記載
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アトバラナ
反地球連邦組織ケラウノス部隊が連邦軍から奪取した輸送機で、後に友軍カラバが運用を続ける。機長はケルティック･シェイマス。
書籍『ADVANCE OF Ｚ 刻に抗いし者』 |
サラミス改級宇宙巡洋艦
Salamis modified-class space cruiser
所属／反地球連邦政府組織エゥーゴ
全長／不明（推定 230m）
動力／熱核ロケット×3
兵装／連装メガ粒子砲×2、単装副砲×5、連装機関砲×6、単装機関砲×4、
連装大型ミサイル発射管×8
搭載／MS×少数（ジム�供▲優癲�他）、SFS×少数（シャクルズ）、
大気圏突入カプセル×1
※ 詳細は 地球連邦軍 サラミス改級 を参照
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モンブラン
独立戦隊アーガマ隊の艦艇。0087年03月02日、サイド７（グリプス）への強行偵察以降、旗艦アーガマの僚艦として運用されていたが
地球衛星軌道上での敵軍ティターンズ艦隊との戦闘時、MSガルバルディβ の攻撃を受けて轟沈する。艦長はエムブラ。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』／ 書籍『機動戦士Ｚガンダム Define』
サチワヌ、シブヤン、スルガ
グラナダ方面軍艦隊の艦艇。05月11日、『ジャブロー降下作戦』に参加し、アーガマ隊に合流する。サチワヌは当初 敵軍ティターンズ
の艦艇だったが、月面グラナダ基地に入港中、エゥーゴ陸戦隊が奪取しており、艦体色をエゥーゴ･カラー（緑色）に塗り替えている。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』
シチリア
グラナダ方面軍艦隊の艦艇。同級艦サチワヌらと共に『ジャブロー降下作戦』に参加し、アーガマ隊に合流するが、その作戦開始直後、
所属不明の可変MAメッサーラの奇襲を受けて轟沈する。艦長はチェスワフ･ペレルマン。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』／ 書籍『機動戦士Ｚガンダム Define』
ルネ
グラナダ方面軍艦隊所属ラーディッシュ隊の艦艇。0088年02月21日、『メールシュトローム作戦』での戦闘時、旗艦ラーディッシュの
前衛を務めていたが、敵軍ティターンズ艦隊の猛攻を受けて轟沈する。その後、ラーディッシュも撃沈され、同部隊は全滅している。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』
ハイフォン
同盟組織カラバ管轄のニュータイプ研究施設（チャクラ研究所）を防衛するため、旗艦スタウトや同級艦２艦と共に地球衛星軌道上にて
敵軍ティターンズ所属可変MAゲミヌスと交戦した艦艇。ゲミヌスの圧倒的な攻撃力の前に 同艦隊は一瞬で全滅している。
OVA版『GUNDAM EVOLVE../9』 |
アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦
Argama-class space assault cruiser
所属／反地球連邦政府組織エゥーゴ
全長／341.7m
全幅／124.1m
全高／76.5m（戦闘モード時）
動力／熱核ハイブリッド×2、ミノフスキークラフト
兵装／単装メガ粒子砲（後にハイパー･メガ粒子砲へ改修）×2、
単装ビーム主砲×4、ミサイルランチャー×1、対空レーザー砲×多数
搭載／MS×8（リック･ディアス、ガンダムMk-�供�百式、Ｚガンダム、他）、
SFS×少数（シャクルズ、他）、大気圏突入用小型シャトル×1
※ U.C.0079 ペガサス級
※ 地球連邦軍 アーガマ級
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連邦軍のペガサス級強襲揚陸艦を参考に、MS運用能力を重要視して開発された宇宙巡洋艦。民間企業アナハイム･エレクトロニクス社の
全面協力の下、１番艦は極秘裏に建造され、当初は「ホワイトベース�供廚噺討个譴討い燭�、同社のメラニー･ヒュー･カーバイン会長に
よって、仏教経典集の阿含経から『アーガマ』と命名される。通常航行時には、艦体側面の居住ブロックを艦体中心に回転させることで
遠心力による擬似重力が発生し、居住性を高めている。戦闘艦としての火力は低いが、第一次ネオ･ジオン抗争時、ハイパー･メガ粒子砲
などの武装強化で弱点を克服しており、また、重力下での運用目的のためにミノフスキークラフトを追加で搭載している。
アーガマ
独立戦隊アーガマ隊旗艦。グリプス戦役以降、エゥーゴの主戦力として戦闘部隊の中核を担い、激戦を繰り広げ、多大な戦果を挙げる。
第一次ネオ･ジオン抗争時、ネオ･ジオン軍のダカール侵攻を阻止すべく地球に降下。その後、宇宙へは上がらず、同盟組織カラバ管轄の
北欧ノルウェー基地へ譲渡されている。艦長はヘンケン･ベッケナー中佐（初代）、ブライト･ノア大佐（二代目）。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』／ テレビ版『機動戦士ガンダムZZ』 |
ラビアンローズ
グリプス戦役以降、反地球連邦組織エゥーゴの支援艦として運用され、兵器開発拠点としての役割も担っていたが、0089年01月11日、
ネオ･ジオン軍MSクィン･マンサの強襲を受け、戦艦ネェル･アーガマの盾となって轟沈する。責任者はエマリー･オンス艦長代理。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』／ テレビ版『機動戦士ガンダムZZ』
ロサ･ギガンティア
同級艦ラビアンローズと同じく反地球連邦組織エゥーゴの支援艦として運用されており、0087年08月、敵軍ティターンズ部隊の襲撃に
よって機関部に多大な損傷を受けるも、その後も変わらず、エゥーゴや他の反地球連邦組織の中継基地として機能している。
書籍『ADVANCE OF Ｚ ティターンズの旗のもとに』／ 書籍『ADVANCE OF Ｚ 刻に抗いし者』 |
地球連邦軍
ガルダ級超大型輸送機
ガウ改級大型輸送機
サラミス改級宇宙巡洋艦
アレキサンドリア級宇宙重巡洋艦
ムサイ改級宇宙軽巡洋艦
アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦
マゼラン改級宇宙戦艦
ドゴス･ギア級大型宇宙戦艦
ペガサス級強襲揚陸艦 |
ガルダ級超大型輸送機
Garuda-class super-large transport aircraft
所属／地球連邦軍特殊部隊ティターンズ
全長／317m
全幅／524m
最大積載量／9,800t
動力／熱核ジェット×20
兵装／対空機銃×10、ミサイル発射管×多数、単装メガ粒子砲×2
搭載／MS×多数（ハイザック、アッシマー、他）、SFS×多数（ベースジャバー）
※ U.C.0079 ガウ級
※ 反地球連邦政府組織 ガルダ級
※ ジオン公国軍残党 ガルダ級
※ 本級は航空機の分類だが、艦艇同様の運用にて当名鑑に記載
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本級６機で地球の防空圏を割り振り、有事即応の部隊派遣体制を目指す『ガルダ構想』の基に建造された、成層圏プラットフォーム機能
を有する超大型輸送機。公国軍のガウ級攻撃空母を参考にしたとされ、その圧倒的な航続距離や最大積載量、対空砲火能力を持つ本級は
空中要塞と呼ぶに相応しい威容を誇る。また、巨大な滑走路を備えた施設は地上では限られているため、機体底面の水上艦のような形状
を生かし、海上での離着陸も可能である。１番機ガルダの機体色は灰白色。同型機のアウドムラは赤色の塗装仕様となっている。
スードリ
特務部隊ブラン隊の輸送機。指揮官ブラン･ブルターク少佐の座乗機。 0087年05月、敵軍カラバ管轄の 北米ケネディ宇宙港を襲撃し、
拿捕されていた本機を奪取後、そのまま部隊機として運用を続け、カラバ所属アウドムラ隊の追撃任務に就く。ブランが戦死後、副官の
ベン･ウッダー大尉が指揮を執り、ムラサメ研究所からの増援を受けるも、最後は敵機に特攻を仕掛けて失敗に終わり、撃墜される。
テレビ･劇場版『機動戦士Ｚガンダム』
メロゥド
キリマンジャロ基地の輸送機。指揮官ジェリド･メサ中尉の座乗機。11月、同基地を襲撃後に連邦政府首都ダカールへ向かう 敵軍カラバ
所属アウドムラ隊の追撃任務に就く。ダカール上空での交戦時、一時はアウドムラを追い詰めるがブリッジを破壊されて已む無く撤退。
その後、第一次ネオ･ジオン抗争時、地球侵攻を開始したネオ･ジオン軍に接収されている。ちなみに、本機の機体色は青灰色である。
テレビ版『機動戦士Ｚガンダム』 |
公国軍のガウ級攻撃空母を基に建造された大型輸送機。ガルダ級と同時期に運用されており、機体上部には開閉式のエレベーターハッチ
を有している。0087年12月06日、宇宙旅客船プロスペロー号落下事件の際、第91救助隊の本級が救助活動に参加している。
全天周（プラネタリウム）劇場版『ガンダム新体験-0087 グリーンダイバーズ』 |
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準 備 中 |
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準 備 中 |
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準 備 中 |
アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦
Argama-class space assault cruiser
＜ペガサス�掘�
艦籍番号／CVW-07
所属／地球連邦宇宙軍
全長／341.7m
全高／76.5m
動力／熱核ハイブリッド×2
兵装／単装メガ粒子砲×2、単装ビーム主砲×4、ミサイルランチャー×1
搭載／MS×10（Ｓガンダム、ＺプラスC1、FAZZ、ネロ、他）
※ 詳細は 反地球連邦政府組織 アーガマ級 を参照
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ペガサス��
地球本星艦隊所属α任務部隊旗艦。敵軍ニューディサイズの討伐任務に就き、エアーズ攻略戦後、単艦で追撃開始。 0088年03月31日、
可変MAゾディ･アックとの交戦で中破するが、ニューディサイズの鎮圧には成功している。艦長はイートン･Ｆ･ヒースロウ少佐。
書籍『ガンダム･センチネル』 |
マゼラン改級宇宙戦艦
Magellan modified-class space battleship |
準 備 中 |
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準 備 中 |
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準 備 中 |
